HEROMAN 9話「アライブ」
ヒーローマンの感情表現として唯一読み取れる目の表情が最初のころよりも明らかに変わってきている気がしますね
ヒーローマンの怒りの状態変化は友情の表れ。( ;∀;)イイハナシダナー
しかし今回のHEROMANは急展開というか設定が予想を超えるようなものになっていた気がする
前回吹っ飛ばされていたジョーイくんが立ち上がるのはギリギリで少しガードできていたからだって納得できるのだけれども、立ち上がるのがやっとだった感じのジョーイくんが超速ダッシュで跪いてるヒーローマンをガードしたり、最後にはノーガード状態で吹っ飛ばされているのに立ち上がっていたり・・・
ゴゴール曰く普通の人間では無いような事を言っていたけれど、これは普通の人間じゃないからなのか。で納得できる範囲を超えちゃっているような気がする
なんとか友情パワーによってパワーアップしたヒーローマンによってゴゴールを倒したが、最後の策である自爆装置が作動
しかしまだ止められていないタマを止めに上へ向かう
そこにあった装置へ停止のためのコマンドを打ちこんでいくデントン教授
ただ少し残念だったのが画面に映ってるのが▼で構成された図形のようなものだったこと
教授はスクラッグの技術の一端に触れているといったし、実際に敵の武器や性質を利用して武器も作っているわけだけれども、それだけではなんとも・・・
一定の法則性があるとはいえあのボタンの量とあの画面の▼の図形文字
最後は適当に叩いてたら偶然止まったわけだけれども、どうせならあの一定の法則性云々のセリフはいらなかった気がします
よくわからないけどやるしかないだろ!的な事言っておいたほうがデントンすごい!って単純に思えるし、わかりやすい気がするのですよ
まぁでも夕方アニメですし、おそらく低い年齢層向け。ツッコミをいれることによって余計難しくなるといけないのでその辺はあまり考えない方がいいのですよね
ようはジョーイくんとヒーローマンの友情パワーで平和を脅かす敵を倒せばいいんです!
ただ今のところヒーローアニメのテンプレ通りで、立ちはだかる壁を乗り越えて敵を倒していくってのはいいんですけれど、ちょっとおおっ!ってなるようなシーンが少ないのが残念
テンプレすぎるっていうのもよく見かけたりします
別のヒーロー物として朝の特撮(アニメじゃないけど)が思いうかぶわけだけれども、そっちは5人の熱い友情パワーで平和を守るんだ!って感じで、対してヒーローマンはロボットと操作側のやさしい対等な友情ですから、種類が違うっちゃあ違うような気はするんですが、やっぱり子供がヒーローとして思い描くのは前者
熱き友情パワーってのは難しいかもしれないけれど、せっかくのロボットなんだからもうちょっと迫力とかが欲しいなぁとか思ったり
いまのところまぁテンプレ通りのヒーロー物アニメですねくらいに収まっちゃうのが残念です
ただ展開的に今度は自分達の活躍が阻止されたDr.ミナミが敵側になりそうな雰囲気
これは人間側対侵略側と言う侵略側に配慮せずに戦えるような状況ではなく、同じ人間同士なのです
ここでジョーイくんやヒーローマンがどういった行動に出ていくのか
これが今後の、そしてこのアニメの全体評価がどうなるかといった鍵を持つ状況だと思うんですよね
迫力ある大規模バトルが展開できなかったりしても何か感動的なことになれば評価もあがるはず
今後の動向に期待したいですね
ヒーローマンの怒りの状態変化は友情の表れ。( ;∀;)イイハナシダナー
しかし今回のHEROMANは急展開というか設定が予想を超えるようなものになっていた気がする
前回吹っ飛ばされていたジョーイくんが立ち上がるのはギリギリで少しガードできていたからだって納得できるのだけれども、立ち上がるのがやっとだった感じのジョーイくんが超速ダッシュで跪いてるヒーローマンをガードしたり、最後にはノーガード状態で吹っ飛ばされているのに立ち上がっていたり・・・
ゴゴール曰く普通の人間では無いような事を言っていたけれど、これは普通の人間じゃないからなのか。で納得できる範囲を超えちゃっているような気がする
なんとか友情パワーによってパワーアップしたヒーローマンによってゴゴールを倒したが、最後の策である自爆装置が作動
しかしまだ止められていないタマを止めに上へ向かう
そこにあった装置へ停止のためのコマンドを打ちこんでいくデントン教授
ただ少し残念だったのが画面に映ってるのが▼で構成された図形のようなものだったこと
教授はスクラッグの技術の一端に触れているといったし、実際に敵の武器や性質を利用して武器も作っているわけだけれども、それだけではなんとも・・・
一定の法則性があるとはいえあのボタンの量とあの画面の▼の図形文字
最後は適当に叩いてたら偶然止まったわけだけれども、どうせならあの一定の法則性云々のセリフはいらなかった気がします
よくわからないけどやるしかないだろ!的な事言っておいたほうがデントンすごい!って単純に思えるし、わかりやすい気がするのですよ
まぁでも夕方アニメですし、おそらく低い年齢層向け。ツッコミをいれることによって余計難しくなるといけないのでその辺はあまり考えない方がいいのですよね
ようはジョーイくんとヒーローマンの友情パワーで平和を脅かす敵を倒せばいいんです!
ただ今のところヒーローアニメのテンプレ通りで、立ちはだかる壁を乗り越えて敵を倒していくってのはいいんですけれど、ちょっとおおっ!ってなるようなシーンが少ないのが残念
テンプレすぎるっていうのもよく見かけたりします
別のヒーロー物として朝の特撮(アニメじゃないけど)が思いうかぶわけだけれども、そっちは5人の熱い友情パワーで平和を守るんだ!って感じで、対してヒーローマンはロボットと操作側のやさしい対等な友情ですから、種類が違うっちゃあ違うような気はするんですが、やっぱり子供がヒーローとして思い描くのは前者
熱き友情パワーってのは難しいかもしれないけれど、せっかくのロボットなんだからもうちょっと迫力とかが欲しいなぁとか思ったり
いまのところまぁテンプレ通りのヒーロー物アニメですねくらいに収まっちゃうのが残念です
ただ展開的に今度は自分達の活躍が阻止されたDr.ミナミが敵側になりそうな雰囲気
これは人間側対侵略側と言う侵略側に配慮せずに戦えるような状況ではなく、同じ人間同士なのです
ここでジョーイくんやヒーローマンがどういった行動に出ていくのか
これが今後の、そしてこのアニメの全体評価がどうなるかといった鍵を持つ状況だと思うんですよね
迫力ある大規模バトルが展開できなかったりしても何か感動的なことになれば評価もあがるはず
今後の動向に期待したいですね